泣ける・切なくて悲しいピアノ曲12選
泣きたい時や、悲しみの感情に浸りたい時に弾きたい12曲を選出。by Michael Laneつらい、泣きたい気分の時は誰でもあるもの。美しいピアノ曲の中には、暗さや哀しみをイメージして作曲されたものがあります。気分が落ち込んだ時は、あえて悲しい音楽を演奏することで心が癒される事もありますよね。あなたの憂鬱な気分に寄り添ってくれるメランコリックで切ないピアノ曲を、ジャンルを超えて12曲ご紹介します。もちろん全ての曲はflowkeyアプリで練習できます。

ジムノペディ 第1番 – サティ
穏やかで哀愁を帯びたこの曲の楽譜には、作曲家サティによる「Lent et Douloureux / ゆっくりとした痛みを伴う」という演奏指示が書かれています。ですが曲全体で見ると、最後には楽観的な雰囲気が漂っています。この「ジムノペディ」という曲名の由来には、様々な説があります。「ギュムノパイディア」と言う古代ギリシアの祭典をイメージしたと言う説もありますが、サティ自身はフロベールの小説に着想を得たと語っています。またこの曲は当時ラトゥールの詩を添えてに出版され、その詩は音楽を反映した夢のようなイメージが描かれています:「炎の中で琥珀色の原子が光り輝き、サラバンド(3拍子のスペインの優雅な踊り)とギュムノパイディアが交わる」
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By clicking, data will be transferred to YouTube / Google月の光 – ドビュッシー
クロード・ドビュッシーの『ベルガマスク組曲』の第3曲として書かれたこの曲、フランス語の原題は「Clair de Lune」。ドビュッシーのピアノ独奏曲の中でも特に有名な作品で、夜空の月を見上げているような、切なく穏やかな気持ちにさせてくれます。シンプルなピアニシモで始まり、徐々に表情豊かな早い指の動きへと変化していきます。荘厳で感動的に発展し、穏やかなラストへと続きます。
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